「写真を変えたのに、全然いいねが増えない……」
そう感じたことはありませんか。実は、プロフィール写真の「正解」は全員に同じではありません。MBTIタイプによって、自分が本来持っている魅力の出し方も、相手に「いいな」と思ってもらいやすい写真のトーンも、かなり違います。
マッチングアプリでは、プロフィール写真が第一印象のほぼすべてを決めると言っても過言ではありません。顔や雰囲気だけでなく、「この人はどんな人そうか」という性格のにじみ出し方が、写真一枚から伝わっています。
30代になると、写真一枚にかかるプレッシャーは20代とはレベルが違います。「そろそろ真剣に考えなきゃ」という焦りの中で、「でも自分をどう見せればいいのか分からない」という葛藤を抱えている人は多いはず。
私自身、過去に「とにかく清潔感のある写真がいい」と言われて無難な一枚に変えたら、いいね数が逆に下がったことがあります。あとで気づいたのですが、私のタイプが持つ「独自性」が消えてしまったのが原因でした。
この記事では、MBTIの4つの軸(E/I・S/N・T/F・J/P)に着目して、「自分のタイプが伝わる写真」と「相手のタイプが惹かれる写真」の2軸で整理します。写真を変えるだけで、マッチングの質と量が変わります。
プロフィール写真でMBTIの個性を活かす発想
まず大前提として、マッチングアプリで「いいね」が増える写真の基本条件があります。
- 表情が自然で、歯が見える笑顔
- 顔全体がはっきり見える(切れていない)
- 背景が清潔感のある場所(自然、カフェ、屋外など)
- 他撮りが基本(自撮りはマイナス印象になりやすい)
- 1人で写っている写真がメイン
この基本条件を押さえたうえで、MBTIのタイプを活かした「個性の出し方」を加えるのが本質です。
💡 写真には「性格が滲み出る」という側面があります。あなたのタイプらしさが写真ににじみ出るほど、「この人に会ってみたい」という相手を引き寄せやすくなります。
自分のMBTIタイプ別「映える写真」の選び方
E型(外向型):活気が伝わる写真を選ぶ
E型の魅力は「エネルギー」「社交性」「場を明るくする力」です。これが伝わる写真を選びましょう。
友人との集合写真(ただし自分が主役の枠に収まっていること)、旅行先での笑顔のショット、スポーツやBBQなどアクティビティ中の一枚——動きのある場面が自然とE型らしさを伝えます。
💡 笑顔のエネルギーが高く、「会ったら楽しそう」と思わせることが最優先です。
I型(内向型):世界観が伝わる写真を選ぶ
I型の魅力は「深さ」「繊細さ」「独自の世界観」です。賑やかさより、静かな存在感が光る写真が向いています。
読書中のナチュラルな一枚、好きなカフェや美術館でのリラックスショット、趣味の場面(楽器・アート・料理など)——自分の「好きなもの」が伝わる環境で撮った写真は、同じI型の相手に強く響きます。
無理に笑顔を作った写真より、ふと表情が緩んだ自然体の一枚のほうがI型らしい魅力を伝えます。
🔑 ポイント
知人のINFJが「カフェで本を読んでいるときのスナップ写真に変えたら、いいねの数は変わらなかったけど、最初のメッセージで『どんな本が好きですか?』と聞いてくる人ばかりになった」と言っていました。数より質が変わるのがI型写真の特徴です。
T型(思考型):知性と落ち着きが伝わる写真を選ぶ
T型(判断軸が論理・理屈優先のタイプ)の魅力は「知性」「論理的な落ち着き」「芯の強さ」です。
表情は穏やかで自信があるように見えるもの。背景に本棚があったり、知的なシーンが映り込んでいたりすると、T型らしさが伝わります。カメラ目線で穏やかに微笑む写真は、「信頼感のある人」という印象を与えます。
過度にはしゃいだ表情より、自分のペースでいる自然な一枚を選びましょう。
F型(感情型):温かさと共感力が伝わる写真を選ぶ
F型(判断軸が感情・人への共感優先のタイプ)の魅力は「温かさ」「感情の豊かさ」「共感力」です。
明るい笑顔で人と関わっているシーン、動物やこどもとのほっこりする一枚、家族や大切な友人との自然なショット——F型の「人が好き」という気持ちが写真ににじみ出ることが大切です。
柔らかい光の中で撮った自然な表情の写真が、F型らしい温もりを最もよく伝えます。
S型(感覚型):リアルな生活感が伝わる写真を選ぶ
S型(五感を通じた具体的な情報を重視するタイプ)の魅力は「現実的な安心感」「行動力」「生活を楽しむ姿勢」です。
旅行先での一枚、美味しいものを食べているシーン、自分の趣味に没頭しているところ——「今この瞬間を楽しんでいる」ことが伝わる写真がS型らしさを引き出します。
N型(直感型):個性や世界観が伝わる写真を選ぶ
N型(抽象的なアイデアや可能性を重視するタイプ)の魅力は「独自の視点」「創造性」「未来へのビジョン」です。
ちょっと変わった構図や、個性的な背景の写真、好きなアートや音楽の場面——「この人、面白そう」と思わせる独自性のある一枚がN型の強みを伝えます。
💡 「どこかで見たことのある普通の写真」より、少し引っかかりのある写真のほうがN型らしい魅力を発揮します。
相手のタイプ別「好まれる写真の傾向」
自分のタイプを活かすのと同時に、相手のタイプが何を好むかを知っておくとさらに有利です。
I型に好まれる写真
I型は派手さより「自然体」を好みます。過度にテンションの高い集合写真や、大騒ぎしているシーンより、一人でリラックスしている表情や、「この人となら落ち着いて話せそう」と感じさせる穏やかな写真が刺さります。
E型に好まれる写真
E型は「この人と一緒にいたら楽しそう」と感じさせるエネルギーを重視します。明るい場所で撮った笑顔の写真、友人と楽しんでいる様子——「活動的な人」という印象を与える写真が好まれます。
F型に好まれる写真
F型は感情のこもった表情に惹かれます。作りすぎていない自然な笑顔、目が笑っているような表情——温かみや感情の豊かさが伝わる写真が響きます。
T型に好まれる写真
T型は「信頼できそう」という印象を重視します。清潔感のある服装、落ち着いた表情、こだわりを感じさせる背景——派手さより誠実さが伝わる写真が好まれます。
タイプ別NG写真集
いくら笑顔でも、タイプによって逆効果になる写真があります。
E型のNG
🚫 NG写真パターン
- ❌ 集合写真で自分が埋もれている(誰がプロフィールの人か分からない)
- ❌ 全員で大騒ぎしている写真(社会性は伝わるが個性が消える)
- ❌ アクティブすぎて「遊び人」に見える写真
目安は「この写真を見た人が、自分に興味を持つか・引くか」。大人数の賑やかな写真でも、顔が認識できて自然な笑顔なら問題ありません。
I型のNG
🚫 NG写真パターン
- ❌ 大人数の中で無理に笑っているような不自然な集合写真
- ❌ 居心地が悪そうな表情が出ている写真
- ❌ 無理に「E型っぽい写真」を選ぶ(I型らしさが消える)
T型のNG
🚫 NG写真パターン
- ❌ 感情が一切読めない無表情・真顔で腕組みしている写真
- ❌ 「知性的に見せたい」意識が強すぎて近づきにくい雰囲気になる写真
表情は柔らかく、でも服装や背景でこだわりを見せるバランスが理想です。
F型のNG
🚫 NG写真パターン
- ❌ 笑顔なのに目が笑っていない(感情が伝わらない)
- ❌ 作りすぎのキメ顔(F型らしい温もりが消える)
Pairs(ペアーズ)

| アプリ名 | Pairs(ペアーズ) |
| 推定登録会員数 | 累計2,000万人以上(2022年4月時点) |
| 運営会社 | 株式会社エウレカ |
| 男性料金 | 有料プラン1,650円/月~(12ヶ月プラン) |
| 女性料金 | 無料 |
Pairs(ペアーズ)の特徴
- 会員数が多い王道マッチングアプリ
- 真剣な恋愛や恋人探し、出会いのための恋活・婚活に最適
- マッチングアプリデビューにおすすめ
- 豊富な検索機能で理想のパートナーと出会える
- AIが合う人を紹介してくれる
- 世界最高水準のサポート体制
PairsでMBTIを活用したプロフィール戦略
Pairsでは、プロフィールにMBTIタイプを登録できます。写真とMBTIの組み合わせが揃うことで、タイプを重視する相手からのいいねが格段に増えます。
例えば「INFJ」を登録して、趣味の場面での自然体の写真を使うと、「同じINFJを探している人」「INFJに惹かれるENFP」などタイプで検索している相手の目に留まりやすくなります。
また、コミュニティ機能を活用すれば、写真では伝えきれない個性をテキストで補完できます。「読書好きのコミュニティ」に参加しているだけで、写真の印象がより豊かになります。
🔑 ポイント
写真1枚+MBTI登録+コミュニティ参加の3点セットを整えることで、「プロフィールだけで相性が伝わる」状態が作れます。
まとめ
プロフィール写真は「清潔感があればOK」ではなく、あなたのMBTIタイプの魅力が自然ににじみ出ているかどうかが重要です。
📌 この記事のポイント
✅ E型は活気・社交性が伝わるアクティブな写真、I型は世界観・自然体の一枚が強い
✅ T型は知性と落ち着き、F型は温かさと笑顔の表情を重視する
✅ 相手のタイプが何を「いいな」と感じるかを逆算して写真を選ぶと効果的
✅ PairsのMBTI登録と写真を合わせることで、タイプ重視の相手からのいいねが増える
✅ 基本(清潔感・笑顔・他撮り・顔全体が見える)を守りつつ、タイプの個性を乗せるのがコツ
写真は「自分をよく見せるため」だけに使うのではなく、「同じ感性を持つ相手に届けるため」に使う——そう考えると、選ぶべき一枚が見えてくるはずです。

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