「なんかこの人、プロフィールと話してみた感じが違う……」
マッチングアプリを使っていると、ふとそんな違和感を覚える瞬間があるはず。その直感は、かなりの確率で正しいです。
マッチングアプリには、出会いを真剣に探している人がほとんどです。でも残念ながら、少数ですが要注意人物が紛れ込んでいるのも事実。ヤリモク、既婚者、投資詐欺業者……それぞれに特徴的なパターンがあり、男女問わず知っておくだけで引っかかるリスクをかなり減らせます。
この記事は30代の男性・女性どちらにも役立てるよう、両側の視点で要注意パターンを整理しています。プロフィール・メッセージ・デートの3段階で見抜くための15項目チェックリストを、「なんか変だな」と感じたときの判断基準として使ってみてください。
マッチングアプリの要注意人物5タイプ【最新版】
まずどんな人が要注意なのかを整理しましょう。大きく5タイプに分かれます。
タイプ1:ヤリモク(体目的)
真剣な交際を求めているように見せながら、実際は体の関係だけを目的にしている人。プロフィールがそれっぽく整っていて、最初はとても誠実に見えるのが特徴です。男性に多いですが、女性にも存在します。
タイプ2:既婚者
配偶者がいるにもかかわらず、独身のように振る舞っているユーザー。外見上は普通の利用者と区別がつきにくいため、やり取りが進んでから判明するケースも多いです。
タイプ3:投資・副業詐欺業者
最初は普通に恋愛を進めるように見せて、ある程度親密になったところで「いい投資の話があって」と誘ってくる業者です。SNS型ロマンス詐欺として警察庁・国民生活センターが注意を呼びかけており、被害は年々拡大しています。
タイプ4:マルチ・勧誘系
MLM(マルチレベルマーケティング)や自己啓発セミナーへの勧誘を目的にしているユーザー。「素敵な出会いがあった」という体で近づいてきます。
タイプ5:サクラ・業者アカウント
アプリの課金を促すために用意された偽アカウント。有料登録・課金誘導・LINE誘導を目的としています。
プロフィール・メッセージで見抜く!危険人物チェックリスト15項目
要注意人物には共通した行動パターンがあります。以下の15項目を確認してみてください。
プロフィールでチェック(5項目)
① 写真が極端に少ない・同じ角度の自撮りしかない
顔をはっきり見せたくない理由がある場合(既婚者・業者)に多いパターンです。全身写真がなく、同じアングルの写真だけの場合は注意。
② 自己紹介文が3行以下または定型文っぽい
人間らしいエピソードや個性が感じられない、コピペ感のあるプロフィールは業者やサクラに多い特徴です。
③ 職業が「経営者」「コンサル」「フリーランス」でお金持ちアピールがある
投資詐欺・マルチ業者が頻繁に使う設定です。特に「副業で収入を得ている」「資産運用している」など経済的余裕を強調している場合は警戒しましょう。
④ 結婚観・将来の欄が空白または「その他」を選択している
真剣な交際を求めていない、または結婚歴を隠している可能性があります。
⑤ プライベートモードを使っているのに積極的にアプローチしてくる
プロフィールを隠している相手から先にコンタクトが来る場合、何らかの意図があることがあります。
メッセージでチェック(6項目)
⑥ マッチング直後にすぐLINE交換・電話番号を求めてくる
アプリ外に誘導しようとするのは、業者がアプリ監視から逃れるための常套手段です。誠実なユーザーはアプリ内でしばらくやり取りします。
⑦ 返信が早すぎる+内容が薄い・的外れ
返信が速い誠実なユーザーもいます。問題なのは「速い+会話が噛み合わない」の組み合わせです。深夜でも即返信なのにこちらの話をスルーして進む場合はボット・業者を疑いましょう。
⑧ こちらの質問に答えず話題をそらす・抽象的な返答が続く
個人情報を隠している、または定型文でやり取りしている業者に多い特徴です。
⑨ 褒め言葉や共感が多すぎる・馴れ馴れしいペース
ロマンス詐欺では「早期に信頼関係を構築する」手法を使います。出会って数日で「あなただけ」「ずっと探していた」系の発言が来たら冷静に。
⑩「投資」「副業」「いい話がある」「紹介したい人がいる」
これが出た時点でほぼ確定です。どんなに感じの良い相手でもここで終了。
⑪「今夜会えない?」「近くにいるから」急なデート提案
ヤリモクに多いパターン。計画性がなく、衝動的なデートを求めてくる場合は体目的の可能性が高いです。
デートでチェック(4項目)
⑫ 昼間のデートや人通りの多い場所を嫌がる
「夜のほうが雰囲気いいじゃん」「静かな個室がいい」と誘導してくる場合はヤリモクのサインです。
⑬ 自分の住所や職場の詳細を絶対に話さない
既婚者に多い特徴。電話も「出られないことが多い」「時間帯が決まっている」場合は家庭持ちの可能性があります。
⑭ 休日に突然会えなくなる・土日の連絡が途絶える
既婚者は家族との時間が土日に集中するため、休日の連絡が極端に減ります。
⑮「次会うとき、友達も連れて来ていい?」「紹介したいセミナーがある」
マルチ・勧誘系業者のクローズ手法。1対1だったはずが第三者を絡めてきたら終了のサインです。
💡 複数の項目に同時に当てはまる場合、可能性は一気に高まります。1項目だけなら様子見でも、2〜3項目が重なったら迷わずブロック・通報が正解です。

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| アプリ名 | Pairs(ペアーズ) |
| 推定登録会員数 | 累計2,000万人以上(2022年4月時点) |
| 運営会社 | 株式会社エウレカ |
| 男性料金 | 有料プラン1,650円/月~(12ヶ月プラン) |
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Pairs(ペアーズ)の特徴
- 会員数が多い王道マッチングアプリ
- 真剣な恋愛や恋人探し、出会いのための恋活・婚活に最適
- マッチングアプリデビューにおすすめ
- 豊富な検索機能で理想のパートナーと出会える
- AIが合う人を紹介してくれる
- 世界最高水準のサポート体制
急増する投資詐欺の最新手口と防衛策
近年、マッチングアプリを起点とした投資詐欺(ロマンス詐欺)が急増しています。警察庁の発表によると、SNS型詐欺の認知件数は数年で急増しており、国民生活センターも「アプリで知り合った人に騙されないためのチェックリスト」を公式発表するほど社会問題化しています。
典型的な手口の流れ
まずマッチングアプリで出会い、数週間〜数ヶ月かけて信頼関係を築きます。ある程度親しくなったタイミングで「実は自分は投資で成功していて、一緒にやらないか」と誘ってきます。最初は少額で試させて利益が出るように見せ、大きな金額を投資させたところで音信不通になるというパターンです。
🚫 絶対NG
- ❌ マッチングアプリで知り合った人からの投資話は、どんなに信頼できると思っても断る
- ❌ 「紹介するだけ」「一緒にやるだけ」という言い方でも同じ
- ❌ 公式アプリ・サイト以外の独自プラットフォームへの誘導は詐欺のサイン
ヤリモク・既婚者を確実に見分ける実践テクニック
ヤリモクの見分けに効果的な質問
やり取りが数回進んだ段階で「どんな関係を望んでいますか?」「将来的に結婚も考えていますか?」と直接聞いてみましょう。ヤリモクの多くは、この質問をされた時点でトーンダウンするか、曖昧な返答をします。
また「昼間のカフェでランチしましょう」と提案してみるのも有効です。「夜のほうがゆっくりできる」と断ってくる場合は目的が別にある可能性が高いです。
既婚者の見分けに効果的なアプローチ
「今週の週末、会えませんか?」と土日のデートを提案してみましょう。既婚者は家族との予定が入りやすく、特に土日祝日の予定を急に入れることができません。連続で断られたり、急なキャンセルが重なるようなら注意が必要です。

安全なアプリ選びとPairsの本人確認で自分を守る方法
要注意人物への対策として、本人確認が徹底されているアプリを選ぶことが根本的な防衛策です。
Pairsは本人確認を強化しており、公的証明書の提出に加えて顔認証技術による実在確認を実施しています。有料会員のみがメッセージを送れる仕組みのため、なりすましや業者アカウントが入り込みにくい設計になっています。
加えて、不審なユーザーの通報機能・ブロック機能も充実しており、「この人おかしい」と感じた瞬間に報告できる体制が整っています。
まとめ
マッチングアプリの要注意人物は、知識があれば早期に見抜けます。大切なのは「変だな」という直感を無視しないこと。チェックリストの項目に複数当てはまるなら、迷わずブロック・通報する判断力が自分を守ります。
📌 この記事のポイント
✅ 要注意人物は5タイプ(ヤリモク・既婚者・投資詐欺・マルチ勧誘・業者)に分類できます
✅ プロフィール→メッセージ→デートの3段階で見極める15項目チェックリストが効果的です
✅ 投資・副業の話が出た時点で即終了が鉄則です
✅ 「昼間のデート提案」「将来観の直接質問」が要注意人物のふるい分けに有効です
✅ 本人確認が厳しいPairsを使うことで、業者・なりすましリスクを大幅に下げられます
🎯 今日からやること
次にやり取りしている相手を15項目で確認してみてください。複数当てはまるなら、迷わずブロックで大丈夫です。自分の直感と判断軸を信じることが、安全な出会いへの一番の近道です。

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